洗濯機置き場の移設工事の3つの注意点【リフォーム】

空室改善コラム

築年数が古い築古物件は、洗濯機置き場が室内に設置されていないお部屋が存在します。

新築物件や築浅物件になると室内に洗濯機置き場があるのは一般的になっているため、室内に洗濯機置き場がない物件は不人気物件となってしまっている場合が多いといわれています。

空室対策の1つとして、室内に洗濯機置き場を移設するリフォームを検討されているオーナー様も多くいらっしゃいます。

今回は、室内に洗濯機置き場を移設する際の注意点について、ご紹介していきます。

 

洗濯機置き場の移設工事の3つの注意点とは


賃貸住宅新聞社さんが毎年、入居者さんに人気の設備ランキングを発表しています。

家賃が高くても入居が決まる設備ランキング」と「この設備がなければ入居が決まらないランキング」という2つの人気設備ランキングがあります。

空室対策を考える場合は、「この設備がなければ入居が決まらないランキング」を注意深く確認して、当てはまるものがあれば改善をするということが大切になってきます。

単身・ファミリー物件共に第1位になっているもの
室内洗濯機置き場

ランキングでも第1位になっている室内洗濯機置き場ですが、やはり室内に洗濯機置き場が無い物件は入居を決めるのに苦戦するといわれています。

そのため、解決策として「移設工事を行う」リフォームが一般的になっています。

移設工事を行う上で、まず考えるべきことがあります。

それは、「どこに設置できるのか」です。

設置場所を考える際に、注意すべき点がありますのでご紹介していきます。

注意点
① 洗濯機用防水パンの大きさ
② 給水をどこから取るのか
③ 排水をどこに流すのか

① 洗濯機用防水パンの大きさ

洗濯機用防水パンの一般的なサイズは、「64cm✖️64cm」になります。

このパンが設置できるスペースを確保する必要があります。

その際、スペースがあるからといってどこにでも設置できるかというとそうでもありません。

「給水」と「排水」ができる必要があります。

給水は、既存のキッチンやお風呂などの給水から分岐させて引っ張ってくることになりますが、比較的どこからでも出来ますがお部屋の中で工事が可能なスペースを見つけてパンがおける場所を確保しましょう。

 

② 給水をどこからとるか

気になる点としては、「配管が見えない状態にできるか」です。

大掛かりなリフォームなどの場合は、壁の中や床下に隠蔽する形で工事も可能となりますが、大掛かりな工事が出来ないような場合は、露出した形で設置することもあります。

可能であれば、配管が見えない状態で設置する方が見栄えは良くなりますので、その辺りも気にして、給水をどこからとるかを検討されるといいと思います。

動画の方でもご紹介していますが、パンには給水が付いているタイプと付いていないタイプとがあります。

パンに給水が付いていない場合は、洗濯機置き場の上の方に給水管を持ってくる必要がでてきます。

最近は、ドラム式の洗濯機を利用されている方も増えてきています。

そのため、給水栓の高さは、パンの上から「100cm〜110cm」程度の高さで設置するようにしましょう。

 

③ 排水をどこに流すのか

洗濯機置き場を移設する際に、一番重要となってくるのが「排水」です。

一般的に、洗濯機置き場の排水は雑排水管に流します。

雑俳水管とは
台所・浴室・洗面所・洗濯湯などの、洗いものを行う際に生じる汚水を流す排水管になります。

そのため、既存のキッチンや洗面化粧台などの排水に繋げるような工事が必要となります。

この際、洗濯機置き場との距離がある場合は、勾配が取れずに水が流れないということも考えられます

水が流せるかの現場調査を行うことで、そのようなことは防ぐことが出来ますので、しっかりと調査を行なうようにしましょう。

 

まとめ


築古物件を所有されているオーナー様で、室内に洗濯機置き場が無いお部屋を所有されている場合は、室内への移設もご検討されている方も多いと思います。

3つの注意点を踏まえて「どこに設置するのか」を考えていただき、工事を検討していただけたらと思います。

YouTubeチャンネルの方では、実際のお部屋で洗濯機置き場についてご紹介しておりますので、是非合わせてご覧になってください。

また、チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

 

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