畳のリフォームをする際の注意点とは?

築古の物件の中でも、築30年程度経過している物件で2DK3DKのお部屋には、だいたい一間は和室があります。

和室の場合、入居者が入れ替わるタイミングで畳の表替えや畳の交換をしてお部屋の原状回復をされるオーナー様もいらっしゃると思います。

原状回復後に、入居者がすぐに入らず空室のまま放置しておくと畳が日焼けしてしまうケースなども発生します。

畳のリフォームをする際の注意点について、ご紹介していきます。

畳のリフォームをする際の注意点とは


所有されている物件で、和室があるお部屋をお持ちのオーナー様は、畳が傷んできたタイミングで畳のリフォームを行われるのが一般的です。

畳替えの種類は大きく分けて3つあります。

畳裏返し
畳表は両面使用出来る構造になっています。
今まで使用していた面を裏返して、使用していない面を表に出すことで新しい状態にすることができます。
状態にもよりますが、25年程度が目安になります。

畳表替え
畳床はそのままで、畳表そのものを新しいものに交換します。
状態にもよりますが、48年程度が目安になります。

畳新調
畳表、畳床含め畳を丸ごと新しいものに交換します。
状態にもよりますが、1015年程度が目安になります。

畳の状態によって、適切な畳替えを行うためにもお部屋の原状回復やリフォームの際は、業者へ相談しながら行うようにしましょう。

畳替え後の2つの注意点

畳替え後は、上記のどの畳替えを行ったとしても必ず日焼け防止の対策を行いましょう。

日焼け防止の注意点は以下の2つになります。

① カーテンを設置する
② シートを貼って畳を守る

畳替えを行ったあとに、何もせずに空室期間が仮に続いた場合、窓から日が照って畳が日焼けしてしまいます。

カーテンもしくはシートを貼るという対策を行っていただくことで、ある程度日焼けを防ぐことができます。

 

動画でもご紹介しておりますが、ココテラスでは紙のカーテンを利用しています。

紙のカーテンでも十分日焼け防止の効果があります。

畳を交換して、綺麗になっても対策をしなければ空室期間中も日焼けは進行していきますので、入居者さんに気持ちよくお使いいただくためにも対策はするようにしてください。

 

業者との事前擦り合わせ

和室の原状回復や畳のリフォームに関しては、業者に依頼することになると思います。

その際に、畳替えを行ったあとの日焼け防止対策については、何も伝えておかなくても対策してくださる業者もあれば、伝えないと対策をしてくれない業者も存在します。

工事の発注前には、必ず対策についてもご対応いただけるかを確認したうえで契約するようにしましょう。

まとめ


畳替えを行ったあとの日焼け対策は、次の入居者さんが気持ちよくお部屋をお使いいただけるかの満足度にも繋がります。

畳替えをした際には、必ず日焼け対策を行うようにしましょう。

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