空室対策に有効的で単身者に人気の設備とは

空室改善コラム

単身者向け賃貸住宅では、ファミリー物件とはまた違った視点の人気設備があります。

空室対策に悩んでいるオーナー様もいらっしゃいますが、人気設備を知るだけでも費用対効果の高い空室対策に繋がるケースもあります。

賃貸住宅新聞社が発表している「この設備がないと入居が決まらないランキング」に沿って、順に人気設備を紹介していきたいと思います。

1位 室内洗濯機置場


最近では、室内に洗濯機置場がある物件が一般的になりつつありますが、築古の物件で洗濯機置場がバルコニーや共用通路にあるような物件もあります。

洗濯は、数日分をまとめてする方もいれば毎日洗濯する方もいますので、都度外に出て洗濯をするよりも室内で行えた方がいいと感じる方も多ことがランキングでも示されています。

室外洗濯機置場のデメリットとしては、共用通路に置いている場合は、衣類を盗まれる可能性もあったりするなど防犯上よくありません。

バルコニーに設置する場合でも、外になりますので雨などの天候によって洗濯作業もやりずらいですし、衛生的にもよくありません。

また、洗濯機自体の劣化も室内に比べて早くなります。

室内洗濯機置場が、保有されている物件に無い場合はリフォームで設置スペースを確保することも可能です。

費用的にもお部屋の状態にもよりますが、10万円前後で可能なケースもあります。

2位 TVモニター付きインターホン


TVモニター付きインターホンは、訪問してきた相手をTVモニター越しに確認することができるため、安心感を持てるということで人気設備となっています。

煩わしい訪問販売やセールスを断りやすくなりますし、防犯対策にもなることから1人暮らしの女性からも人気があります。

最近では、夜間でも外の様子が鮮明に確認できたり、録画が可能なタイプもあったりと種類も様々です。

TVモニター付きインターホン自体は、amazonなどの通信販売でも1万円前後から購入可能となっていますので、オーナー様自ら購入することも可能です。

配線工事が不要であれば、取り付け工事も2~3万円程度で取り付けが可能です。

3位 独立洗面化粧台


毎日の生活でよく使われるのが洗面台。

物件によっては、3点ユニットバスが設置されている物件もありますが、やはり生活しやすいことを考えると、お風呂場とは別に独立洗面化粧台が設置されていた方がいいということで人気がある設備となっています。

また、意外とモノが多かったりするのが洗面所だったりします。

毎日使う歯ブラシや整髪剤はもちろん、ドライヤーやブラシ、スキンケア製品、コンタクト用品等、収納場所がないと置けそうなスペースに置いてしまってゴチャっとしてしまいますよね。

独立洗面化粧台には適度な収納スペースも備わっていますので、毎日使うアイテムも綺麗に収納できます。

保有されている物件が、3点ユニットバスであってもリノベーションでスペースを設けることは可能です。

人気設備となっていますので検討してみる価値はあると思います。

4位 洗浄機能付き便座


自宅でも洗浄機能付き便座を利用されているケースは増えてきていて、最近では公共のトイレでも洗浄機能付き便座が設置されているケースもよく見るようになりました。

賃貸物件の場合でも築浅物件では、設置されているケースが一般的になりつつありますが、物件によっては設置されていない物件もまだまだ沢山あり、中には管理会社や大家さんに直接許可を取って自ら設置する方もいたりするようです。

業界的には、色んな見方があると言われている設備でもあり、前の入居者が使用したものは使いたくないなど衛生面を気にされる方もいたりすることから、設置していないというオーナー様もいらっしゃいます。

一方で、洗浄機能付き便座ではないことから物件を諦める方もいらっしゃるということで、検討価値のある設備ではないかと思います。

5位 インターネット無料


こちらは、家賃を上げるための設備としてここ数年上位となっている「インターネット無料」です。

スマートフォンが普及して以来、自宅でのインターネット利用率は更に上がり、利用方法もWIFIとして利用する方が圧倒的に増えています。

インターネットの契約を個人で新たに契約することを面倒だと感じる方も多く、物件の家賃にインターネット代も込みで部屋を借りれることをメリットとして感じられる入居者も多いです。

インターネットをオーナー様負担で、建物全体にネット回線をひいて入居者に無料で使ってもらう物件にすることで、物件価値は上がりますし戸当たり11500円程度で導入が可能とされていますので、比較的導入もしやすいです。

6位エントランスオートロック


エントランスオートロックは、単身者向けだけに限らずファミリー物件でも人気の設備になっています。

エントランスをオートロックで施錠出来る為、部外者の方の立ち入りを防ぐことができます。

またセールスや勧誘などもエントランスのインターホンで対応出来るなど、セキュリティの観点で安全や安心に繋がることから今では一般的な設備になりつつあります。

ただし、エントランスのオートロックについては、あとから付けるとコストが大きくかかるのと、物件によっては物理的に設置が厳しい場合もありますのでその辺りも含めて検討する必要があります。

7位 備え付け照明


物件によっては、備え付けの照明があるケースもありますが、入居者に購入いただいて取り付けいただく物件も多く存在します。

単身者向けの物件では、備え付けの照明があればそのまま利用されるという方が多い傾向があり、入居される方が自ら購入しなくて済むメリットを感じられることから人気設備としてランクインしているようです。

照明自体は、低コストで購入が出来ますし、備え付けも可能となっているためオーナー様自ら購入して取り付けも可能です。

手軽に出来ることの1つなので、試してみてはいかがでしょうか。

8位 宅配ボックス


ここ数年、amazonや楽天などを利用した通信販売でモノを購入される方がとても増えています。

特に単身者になるとその配達の受け取りが、自宅に自分がいないと受け取れませんので再配達の依頼をしたりと手間だと感じている方も多いようです。

そこで人気なのが宅配ボックスが設置されている物件です。

配達日や配達時間を気にせず品物を受け取ることが可能になります。

サイズによっては宅配ボックスに収まらないケースもありますが、配達時間を気にして過ごすことがなくなりますし、今後もあった方がいいと感じる方は増えていくように思います。

こちらもスペースによっては後付けで設置は可能です。

通信販売を利用している方が今後も増えることを考えると宅配ボックスも検討価値はあるかもしれません。

9位 ガスコンロ


ガスコンロは、物件によって備え付けてあるケースもありますが、物件に備え付けてない場合は入居者がご自身で購入して取り付ける必要があります。

こちらも照明と同じように、入居時に備え付けたガスコンロがあれば入居者ご自身で用意せずに済みますのでそこにメリットを感じられるようです。

ガスコンロもモノによっては低コストで備え付けることは可能ですので、検討してみてもいいかもしれません。

10位 システムキッチン


コンロやシンクがセットになったシステムキッチンは、築浅の物件では単身者の物件でも多くみるようにもなってきました。

やはりコンロなどを入居者が用意せずに済みますし、収納も適度にでき利便性を感じる方も多いようです。

こちらも物件によっては、リノベーションを行い設置されるケースもあります。

順位的には10位ではありますが、ランクインしている設備として気にしておくのもいいかもしれません。

まとめ


単身者向けの人気設備ランキングをご紹介してきましたが、どの設備もあったら生活しやすいと思えるものばかりでしたね。

設備によっては、低コストで取り付けも可能なものもあり直ぐにでも導入可能なものもありますので、保有されている物件と見比べて、足りないものは早速導入してみる検討を是非してみてください。

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