天井リフォームの種類と注意点とは?

リフォーム・リノベーションの教科書

所有されている物件のリフォームやリノベーションを検討されている方の中で、天井をリフォームしたいと考えているオーナー様も中にはいらっしゃると思います。

現状の天井がどのような素材で作られているかによってリフォームする際の注意点も出てきます。

天井リフォームの種類と注意点について、ご紹介していきます。

動画では、実際のお部屋を現場に撮影しておりますので、そちらも合わせてご覧ください。

既存の天井の素材を確認する


天井のリフォームを検討する際、はじめにお部屋の既存の天井の素材が何で施工されているかを把握することが大切になります。

 よく使われる天井の素材

 

クロス張り
シート状の仕上げ材を使って、天井や壁の仕上げを行う方法になります。
クロスは、薄い布製のものから素材の種類は様々ありますが、装飾用壁紙のシート状の仕上げ材のことをクロスと表現します。

 

ラミネート天井
和室の天井でよく使われている板状の天井で、溝が入っているタイプのものになります。
化粧合板の類で、ラミネート加工されている板ということで、ラミ天とも呼ばれます。

 

ジプトーン天井
オフィスや学校などでよく使われている天井で、ブツブツの穴が空いているような模様が特徴です。
このブツブツの穴が空いているような模様は、虫食い跡のような小さな穴がある石灰岩のトラバーチン模様と言われており、化粧石膏ボードになります。

クロスで仕上げる際の天井リフォームの種類


 

 クロス張りの場合

元々クロスが張ってあるような天井は、リフォームする際もそのままクロスを張り替えるだけとなりますので特に問題はありません。

 

 ラミネート天井とジプトーン天井の場合

大きく分けて2つの方法があります。

① パテで溝を埋めてクロスを張る
② 薄ベニヤを捨て貼りしてクロスを張る

どちらの方法もよく使われている方法で、その選び方は業者によって様々な考え方があります。

ココテラスでの過去の事例等からの見解としてオススメするのは、②薄ベニヤを捨て貼りしてクロスを張る方法です。

パテで溝を埋めると、下地を拾ってしまう可能性が高いため、パテ処理をしてクロスを張ることはオススメしていません。

賃貸経営として中長期的に考えた場合に、何度もクロスの貼り替えをする場合は、施工のしやすさや仕上がりの良さを気にしておいた方がいいでしょう。

ベニヤやボードを1枚貼ってからクロスを張った方が綺麗に仕上がります。

工事費は高くなってしまいますが、クロスで仕上げたい場合はそちらをオススメします。

 

 コストを優先する場合は、塗装で対応

動画で紹介しているお部屋は、ジプトーン天井になりますが、塗装で仕上げています。

ジプトーン天井にベニヤを貼る施工費を考えると、塗装で仕上げる方が安く済みます。

少しでもコストを削減して、見栄えを良くしたいというオーナー様は、ジプトーン天井に塗装をして仕上げることもオススメしています。

まとめ


天井をリフォームする際は、既存の天井がどのような素材で施工されているかをまずは確認しましょう。

その上で、どのような施工で仕上げるべきかを判断することで満足度の高い仕上げに繋がりますので、是非参考にしてみてください。

 

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